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歯周病治療で大事だと言われるプラークコントロールとは?|横浜市平沼の予防歯科なら野中歯科医院 

歯周病治療で大事だと言われるプラークコントロールとは?

 

虫歯や歯周病予防には、プラークコントロールが重要だとされています。

しかし、「プラークコントロール」という用語を初めて耳にする方もいれば、用語は知っていてもその具体的な意味を理解していない方もいるかもしれません。

 

この記事では、プラークコントロールの基礎から、その実践方法に至るまでを詳しく説明しています。

プラークコントロールについての知識を深め、虫歯や歯周病の予防に役立て、健康な歯を維持しましょう。

 

◆プラークコントロールとは?

 

プラークは、歯に付着する細菌の集合体であり、「歯垢」とも言います。

プラークコントロールとは、歯垢を除去し、歯垢の再付着を防ぐ行為を指します。

 

プラークコントロールの基本は、日々の歯磨きにあります。

歯垢には、虫歯を引き起こす細菌や歯周病の原因となる細菌が含まれています。

しかし、日常の歯磨きだけでは歯垢が完全には除去されず、一部が残ることがあります。

そのため、定期的に歯科医院でPMTC(歯石除去・歯面清掃)や定期健診 を受け、磨き残しによって形成された歯石も取り除くことが重要です。

 

さらに、プラークコントロールにおいては、歯垢の再付着を防ぐために、日々の食生活で糖分の摂取を控えることが推奨されます。

 

 

◆実践できるプラークコントロール

 

プラークコントロールは、歯科医院でのPMTCだけではなく、患者さん自身による日常の歯垢除去も非常に重要です。

一般的には 歯を磨くだけでは、約40%の磨き残しが生じる可能性があるといわれており、以下のプラークコントロール方法の実践が勧められます。

 

・ブラッシング指導を受ける

歯科医院では、歯垢を染め出して磨き残しを確認するプラークテスターを使用します。

プラークテスターはドラッグストアでも購入可能で、自宅でのブラッシング時に磨き残しをチェックするのに役立ちます。

 

また、歯科医院では、磨き残しがないように歯ブラシ・デンタルフロス・歯間ブラシのその人に合った使用方法について指導を行います。 

ブラッシング指導は、定期検診の際にPMTCと共に受けられます。

 

・デンタルフロスや歯間ブラシの使用

歯磨きのみでの清掃に比べ、デンタルフロスや歯間ブラシを使用すると、磨き残しを約20%減らせると言われています。デンタルフロスや歯間ブラシを使用し、歯と歯の間の汚れを除去しましょう。

 

 

◆当院は一人ひとりに適したブラッシングを指導します

 

当院では、自由診療を通じて、患者さん一人ひとりに合わせて最適なブラッシング指導を行い、

患者さん自身の歯磨きの技術を向上と、健康的な生活を送っていただくことを目標としております。

 

さらに、最近では噛みしめや歯ぎしりが増加しているため、当院ではこれらの状態のチェックと、その改善に向けた指導も実施しています。

 

◆横浜駅・高島町駅・平沼橋駅近辺で歯医者をお探しの方は、神奈川県横浜市平沼の野中歯科医院へ

 

予防歯科について気になることがある方や、歯医者をお探しの方は、当院へご相談ください。