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クレンチング症候群を放置するとどうなる?|横浜市平沼の予防歯科なら野中歯科医院 

クレンチング症候群を放置するとどうなる?

 

 

◆クレンチング症候群を放置するとどうなるのか?

 

無意識のうちに、歯を食いしばっていることはありませんか。

そういった習慣がある方は、クレンチング症候群という状態かもしれません。

この状態を放置してしまうと、最悪の場合、歯の喪失につながる可能性があるとされています。

では、クレンチング症候群とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

 

通常、食事時を除き、上下の歯が接触している時間は非常に短いものです。

何もしていない時、上下の歯の間に1-3ミリ程度の空間があるのが理想的な状態とされています。

しかし、何もしていない状態で上下の歯を不要に接触させる行動をブラキシズムと言います。

日本では、ブラキシズムの一種で歯を強く食いしばる行動をクレンチング症候群と呼びます。

 

では、なぜクレンチング症候群は発生するのでしょうか。

諸説ありますが、精神的なストレスや飲酒、喫煙のほか、うつ病や精神病薬の副作用、遺伝的要因も関与している可能性があるといわれています。

 

最も重要なのは、クレンチング症候群を放置しないことです。

長期間この状態が続くと、歯や顎の健康に深刻な影響を及ぼす可能性が考えられます。

 

 

◆歯を失う可能性もある怖い症状も

 

クレンチング症候群を放置してしまうと、歯の健康にとって大変なリスクがあると言われています。

クレンチング症候群を放置することで起こる6つの症状について見ていきましょう。

 

・クレンチング症候群を放置することで起こる6つの症状

1.歯に過度な力がかかり、摩耗が激しくなり、亀裂が生じる場合もある

2.亀裂からの刺激で、歯が知覚敏感にある場合もある

3.歯を支える組織に力がかかり、歯の揺れや歯周病が進行する場合もある

4.顎の骨に力が伝わり、骨の突起、いわゆる骨隆起が生じる場合もある

5.顎関節症の発症につながる

6.咀嚼筋の疼痛が起こり、それが頭痛の原因となる

 

このような症状が長く続くと、歯を失うことにもつながりかねません。

なるべく早く、クレンチング症候群の症状を改善する必要があります。

これらの症状に該当する場合、早めに歯科医師に相談することをおすすめします。

早めの対応が、将来の歯の健康を守る重要なステップとなるでしょう。

 

 

◆横浜駅・高島町駅・平沼橋駅近辺で歯医者をお探しの方は、神奈川県横浜市平沼の野中歯科医院へ

 

クレンチング症候群の症状を放置すると、歯を失ってしまうかもしれません。

歯の食いしばりについて気になることがある方は当院へご相談ください。